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ニュージーランド、2度リードも逆転負け…ホンジュラスが打ち合い制す

ニュージーランドとホンジュラスが対戦した [写真]=Getty Images

 東京オリンピック男子サッカー競技一次ラウンド・グループB第2節が25日に行われ、U-24ニュージーランド代表とU-24ホンジュラス代表が対戦した。

 試合のスコアボードが動いたのは10分、ニュージーランドが先制する。左コーナーキックのこぼれ球がペナルティエリアの外にこぼれると、反応したリベラト・カカーチェは左足一閃。ダイレクトボレーで強烈なシュートをゴール右上隅に突き刺した。

 ホンジュラスは24分、ペナルティエリアの手前でフリーキックを獲得。キッカーを担当したルイス・パルマのシュートが相手GKに阻まれると、こぼれ球をホルヘ・ベングシェが頭で押し込もうとしたが、これは枠を外れた。

 ホンジュラスは44分に決定機。華麗な反転で相手をかわしたパルマがループ気味のシュートで押し込もうとしたが、相手GKの好セーブに阻まれる。すると45分、ホンジュラスが試合を振り出しに戻す。右サイドからアレハンドロ・レジェスがファーポストの手前にインスイングのクロスを送ると、パルマが頭で押し込んだ。前半は1-1で折り返した。

 ニュージーランドは49分に勝ち越す。左サイドからイライジャ・ジャストが送ったグラウンダークロスをクリス・ウッドが押し込んだ。オーバーエイジのウッドは2試合連続ゴールとなった。

 78分、ホンジュラスが再び追いつく。相手GKのロングボールをヘディングで跳ね返すと、ボールは敵陣ペナルティエリアの手前まで飛ぶ。このボールの処理を相手GKとDFが譲り合い、追いかけたダグラス・マルティネスは足でボールをつついてゴールに流し込んだ。

 すると87分、ホンジュラスが逆転に成功する。ドリブルでペナルティエリア内に侵入したリゴベルト・リバスが右足でシュートを放つと、ボールは相手DFに当たってバウンドが変化。相手GKは処理しきれず、ゴール右下隅に吸い込まれた。

 試合はこのままホンジュラスの勝利で終了し、両国はともに1勝1敗となった。次節は28日に行われ、ニュージーランドはU-24ルーマニア代表と、ホンジュラスはU-24韓国代表と対戦する。

【スコア】
U-24ニュージーランド代表 2-3 U-24ホンジュラス代表

【得点者】
1-0 10分 リベラト・カカーチェ(ニュージーランド)
1-1 45分 ルイス・パルマ(ホンジュラス)
2-1 49分 クリス・ウッド(ニュージーランド)
2-2 78分 ダグラス・マルティネス(ホンジュラス)
2-3 87分 リゴベルト・リバス(ホンジュラス)

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