オランダ代表を率いるシャビ監督 [写真]=Getty Images
オランダ代表を率いるシャビ・エルナンデス監督が、就任後初白星を挙げたセルビア代表戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
オランダ代表は27日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA2第2節でセルビア代表と対戦。代表初先発出場を果たしたメックス・ミールディンクが30分にPKを決めて先制点を挙げると、46分には同点に追いつかれたものの、69分には再びミールディンクが勝ち越しゴールを決め、2-1で勝利を収めた。
この結果、今年8月にオランダ代表指揮官に就任したシャビ監督にとっては、初陣でドイツ代表に1-1のドローに終わっていたなか、2試合目の指揮で初白星を収めることに成功した。
試合後、シャビ監督は「ハイプレス、ミドルブロック、そして守備ラインなどに突いてはもっとうまくやれたかもしれないけど、勝利に値する内容だったと思う。セルビアにはルカ・ヨヴィッチやドゥシャン・タディッチといった非常に優れた個人能力を持つ選手がいて、いくつかの場面では苦しめられた」と振り返りながら、自身が目指すプレースタイルについて次のように語った。
「90分間を通じてボールを保持し、プレスをかけ続けるチームでありたいと思っている。メンタリティの変革が必要になるかもしれないけど、それが私の目指すプレースタイルだ。セルビアには個の能力が高い選手が揃っていて、タディッチ、ヨヴィッチ、フィリップ・コスティッチが投入された際に試合展開が変わったけど、それでも我々の勝利は妥当なものだったと感じている」
また、先発起用したヨエイ・フェールマンとミールディンクの出来について聞かれたシャビ監督は「フェールマンは素晴らしいプレーを見せてくれた。パスの質も高く、チームメートを助ける動きにも確かなクオリティがあった。メックスの活躍も非常に嬉しく思う。2ゴールを挙げたこともそうだけど、何よりチームのために献身的にプレーしてくれた。(コーディ・)ガクポがPKの第一キッカーで、メックスは第二キッカーだ」と両選手に賛辞を送っている。
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By サッカーキング編集部
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