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バルサ退団のL・デ・ヨング、古巣復帰が決定的に…PSVが加入間近と公式発表

昨季はバルサでプレーしたL・デ・ヨング [写真]=Getty Images

 PSVは1日、セビージャからバルセロナへのレンタル移籍していたオランダ代表FWルーク・デ・ヨングの獲得で合意に迫っていると公式サイトで発表した。

 6月30日、セビージャからバルセロナへのレンタル移籍期間の満了を迎えたL・デ・ヨングは、3年ぶりに母国の古巣へ復帰することとなるようだ。PSVは公式サイトで、クラブのウェアに袖を通してメディカルチェックを受けるストライカーの様子を伝え、契約締結前の段階では異例ともいえるこのような声明を発表した。

「PSVではL・デ・ヨングの到着が迫っています。31歳のストライカーは今日アイントホーフェンにおり、現在クラブによってメディカルチェックを受けています。彼のクラブであるセビージャとの交渉は近日加速しており、クラブと選手側の契約交渉も最終局面を迎えています。PSVは明日にもさらなる報告ができることを望んでいます」

 なお、移籍市場のスペシャリストであるファブリツィオ・ロマーノ記者によると、PSVは400万ユーロ(約5億6000万円)を支払いL・デ・ヨングを完全移籍で獲得する模様。同選手にはメキシコのデポルティーボ・トルーカからもオファーが届いていたものの、これは選手サイドがすでに断っており、本人が古巣でのプレーを望んだものと考えられている。

 現在31歳のL・デ・ヨングは母国オランダのデ・フラーフスハップでプロキャリアをスタートさせると、ボルシアMGやニューカッスルなどを経て、2014年夏にPSVへ加入。5シーズンの在籍で公式戦204試合に出場し112得点を記録すると、その後セビージャに引き抜かれた。アンダルシアの地でも、2019-20シーズンのヨーロッパリーグ(EL)決勝戦で2ゴールを決め優勝に大きく貢献するなどの活躍を見せた。

 2021年夏には、バルセロナの監督を務めていた同胞のロナルド・クーマン氏が加入を熱望したこともあり、同クラブへ期限付き移籍。加入当初は懐疑的な意見が飛び交ったが、シーズン中盤から後半にかけて本来の実力を発揮。ベンチの切り札として重要な働きを連発して加入当初の評価を覆した。

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