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無念のシーズン打ち切り…アヤックス指揮官が落胆「フィールドで戦って優勝したかった」

今季中止に無念さをにじませた、アヤックスのテン・ハーグ監督 [写真]=Getty Images

 アヤックスのエリック・テン・ハーグ監督が、新型コロナウイルスの影響で今シーズンの打ち切りが決まったエールディヴィジについて言及した。24日に、オランダメディア『デイリー・テレグラフ』が報じている。

 世界中で感染が拡大している新型コロナウイルスは、エールディヴィジを欧州主要リーグ初の打ち切りに追い込んだ。オランダサッカー協会(KNVB)は24日、エールディヴィジ(1部)とエールステ・ディヴィジ(2部)の今シーズン打ち切りを決定。今シーズンは優勝クラブを決めず、1部と2部の間の昇降・降格もない。オランダ政府は、プロスポーツなどのイベントを9月1日まで全面的に禁止する措置をすでに発表していたが、これで正式に今シーズンのエールディヴィジは終了することになった。

 リーグ中断前に勝ち点「56」で首位に立っていたアヤックスのテン・ハーグ監督は、無念さを隠すことなくこう語った。

「我々は、今シーズン開幕前に設定していた目標を達成したと言える。エールディヴィジ首位で冬を折り返したし、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場圏内を確保したんだからね。でも、それもこの状況下においてはあまり喜べないものとなってしまった」

「フィールドで戦って優勝したかった。今では、それも叶えることはできない」

 指揮官の口から語られる言葉には、消化しきれない想いがにじみ出ていた。

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