2016.02.12

W杯2度出場の34歳…元オランダ代表DFブラールズが現役引退へ

岡崎慎司、ブラールズ
シュトゥットガルトでは岡崎とともにプレーしたブラールズ [写真]=Bongarts/Getty Images
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 元オランダ代表DFハリド・ブラールズが、現役を引退することがわかった。オランダ誌『Voetbal International』が11日に報じている。

 ブラールズは昨シーズン限りでフェイエノールトとの契約が満了となり、フリーの状態だった。報道によると、同選手には複数のクラブから関心が寄せられていたが、現役引退を決断した模様だ。ブラールズは「(現役生活よりも)他の事柄のほうが重要になったんだ。例えば、子どものことだね。サッカーがなくても、自分は幸せな人間だ。イタリアやインドでプレーする機会ももらったけど、それを選ぶことはなかった」と、引退決断の理由や、イタリアとインドのクラブからのオファーを明かしている。

 ブラールズは1981年生まれの34歳。2002年にプロキャリアをスタートし、2004年にハンブルガーSVに移籍した。以降、チェルシーやセビージャ、シュトゥットガルト、スポルティング・リスボンと各国クラブを渡り歩き、2013年にはデンマークのブレンビーへ移籍。2014年からはフェイエノールトでプレーし、昨シーズン限りで契約を満了していた。また、2004年からはオランダ代表にも名を連ね、2006年のドイツ大会、2010年の南アフリカ大会と、ワールドカップにも2度出場している。

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