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ヴラホヴィッチ退団なら…ユヴェントス、スカマッカ獲得を目指す?

2023.07.12

去就に注目が集まるスカマッカ [写真]=Getty Images

 ユヴェントスが、ウェストハムに所属するイタリア代表FWジャンルカ・スカマッカに関心を示しているようだ。11日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えている。

 1999年1月1日生まれで現在24歳のスカマッカは、ラツィオ、ローマの下部組織を経て、2015年1月にPSV(オランダ)へ渡った異色のキャリアの持ち主。2017年1月からサッスオーロに所属し、クレモネーゼやズウォレ(オランダ)、アスコリ、ジェノアへのレンタル移籍を経験。2021年夏にサッスオーロに復帰すると、2021-22シーズンのセリエAでは得点ランキング6位の16ゴールを記録した。

 2022年夏にウェストハムへと完全移籍を果たし、1年の延長オプションが付随した5年契約を締結したものの、負傷の影響で後半戦は出場することができず、公式戦27試合出場で8ゴールを記録するにとどまった。

 そんなスカマッカに対して、ミランやローマなどが関心を寄せていることが明らかになっていたが、今回の報道によると、セルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチの売却を検討しているユヴェントスもスカマッカに関心を示しているという。それでも、ユヴェントスが実際にスカマッカの獲得に動くのはヴラホヴィッチ退団が決定した場合にのみとも報じられている。

 なお、ミランとローマとしては買い取りオプション付きのレンタル移籍でスカマッカ獲得を狙っているものの、ウェストハムはこれを受け入れるつもりがない模様。一方のユヴェントスはヴラホヴィッチの売却費を利用して完全移籍での獲得を画策しており、条件では有利な立ち位置につけていることも明らかとなっている。

 スカマッカとしては負傷の影響もあり、ウェストハムで定位置を確保することができなかったことから、セリエA復帰を希望しているようだが、果たして今夏の移籍は実現するのだろうか。

By サッカーキング編集部

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