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6連勝で磐石の首位! ナポリ主将、セリエA制覇へのカギは「歩んできた道を正しく解釈し…」

2023.02.13

ナポリ主将DFディ・ロレンツォがセリエA制覇へのカギを明かす [写真]=Getty Images

 ナポリの主将DFジョバンニ・ディ・ロレンツォが、12日に行われたセリエA第22節クレモネーゼ戦を振り返った。同日、クラブ公式サイトが伝えている。

 クラブ史上3度目のセリエA制覇に向けて視界良好のナポリは12日、第22節でクレモネーゼと対戦した。前半にFWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが先制点を挙げると、後半にFWヴィクター・オシムヘンが追加点。さらに試合終盤には、DFジョバンニ・ディ・ロレンツォのアシストからMFエリフ・エリマスがダメ押しとなる3点目を決める。試合はこのまま3-0で終了し、暫定ではあるものの、2位のインテルとの勝ち点差を「16」にまで広げた。

 セリエA6連勝を飾り、首位の座を盤石にしつつあるナポリ。1989-90シーズン以来となるスクデット戴冠が現実味を帯びてきていることについて、ディ・ロレンツォは「今年は絶好のチャンスだ。後ろを気にする必要はない。実現させることだけを意識している」と口にしつつ、「それと同時に、すべての試合に集中しなければならないことも忘れてはいけない。なぜなら今夜でさえ、簡単な試合はないということを実感したから。クレモネーゼはとてもいいプレーをしたし、僕たちは勝つためによく頑張った」と気を引き締めていることを強調した。

 またディ・ロレンツォは、ここまでに積み上げた勝ち点「59」に言及。前半戦の旅路を振り返ったナポリ主将は「シーズン終了まで、まだまだ長い道のり。自分たちが歩んできた道を正しく解釈し、それを継続するためのメンタリティを備えている。僕たちは、自分たちの力を信じてくれる人がほとんどいない夏から出発した。素晴らしい選手たちが去り、グループとゲームモデルを再構築する必要に迫られた。これからも、シーズン当初と同じメンタリティで続けていこう」と下馬評を覆す健闘の原動力となった“メンタリティ”が、セリエA制覇へのカギであることを明かした。

By サッカーキング編集部

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