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シュクリニアル、インテル退団が決定的か…PSG行き濃厚で今冬の移籍も?

2023.01.29

シュクリニアルがPSG行き濃厚。今冬での前倒し獲得も? [写真]=Getty Images

 インテルのスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルは、今シーズン終了後にインテルを退団することが決定的となりそうだ。28日、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が、自身のTwitterで報じている。
 
 シュクリニアルとインテルの現行契約は、2023年6月末まで。インテルは守備の要でもある同選手との契約延長に向けて説得に動いていたが、合意には達していなかった。今シーズンで契約が切れるシュクリニアルを巡っては、トッテナムなど数多くのクラブも興味を示していたものの、どうやらこの争奪戦を制したのはパリ・サンジェルマン(PSG)となった模様だ。

 ロマーノ氏によると、シュクリニアルとPSGは来季からの加入で合意し、既にサインも済ませているとのこと。この取引は「100%」実施され、移籍成立が近づいているシグナルである、「here we go」も発出している。

 また、PSGを率いるクリストフ・ガルティエ監督は、今季3バックを多く採用。それを継続出来る陣容を揃えるために、今冬前倒しでの獲得も狙っているとのこと。現在そのための交渉も行われている最中で、インテルは今冬放出する際、2000万ユーロ(約28億円)の移籍金を求めていると伝えている。

 加えて、PSGは“MNM”(リオネル・メッシ、ネイマール、キリアン・エンバペ)の頼れる控え探しにも着手。現在同クラブはゼニトのブラジル代表FWマルコムと交渉中だが、まだ正式なオファーは提示していないと併せて報じた。

 現在27歳のシュクリニアルは、母国スロバキアのジリナで育成され、2016年冬にサンプドリアへ移籍。2017年夏にはインテルにステップアップを果たし、2020-21シーズンのセリエA優勝に貢献。今季もリーグ戦19試合に出場するなど、守備の要として活躍している。

 一方、現在25歳のマルコムは、コリンチャンスの下部組織出身。2014年にトップチームへ昇格し、2016年夏にボルドーへ。2018年夏にはローマ行きが決まりかけるも、バルセロナが強奪する形で獲得し、スペインへ移籍。だが、期待された活躍を見せることは出来ず、1年後にはゼニトに新天地を求めた。今季のロシア・プレミアリーグでは17試合で12得点7アシストを記録している。

 今夏大注目のボスマン・プレーヤーであるシュクリニアル。夏にパリへと降り立つのか、はたまたこの冬にも…?

By サッカーキング編集部

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