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3戦未勝利で連覇遠のく…ミラン指揮官、“王者”の姿を取り戻せるか「違った読み解き方をしなければ」

ピオリ監督のミランは“王者”の姿を取り戻せるか… [写真]=Getty Images

 ミランを率いるステファノ・ピオリ監督が、24日に行われたセリエA第19節ラツィオ戦を振り返った。同日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。

 セリエAで2戦未勝利と足踏みし、第18節終了時点で首位を走るナポリに勝ち点差「9」を離されているミラン。スクデット連覇に向けて、取りこぼしが許されない状態で迎えた第19節でラツィオと対戦した。しかし開始早々に先制点を許すと、そのまま立て直すことができずに4失点。敵地で0-4の完敗を喫し、優勝戦線から後退した。

 まず、ピオリ監督はセリエAで3戦未勝利の現状について「我々は沈黙を貫いたまま、すぐにミラネッロ(練習場)に戻り、仕事をしなければならない。自分たちの可能性に見合ったパフォーマンスを発揮できてないんだ。この2週間、我々は結果もポジティブなパフォーマンスも持ち帰ることができずにいる」と苦境に陥った心境を明かした。

 また、ピオリ監督はチームの課題に対して、異なる方法でアプローチすることを強調。同指揮官は「色々なことがうまくいっていない。精神的な面でも、戦術的な面でも…」と吐露しつつ、「最初の2失点は許されないもの。我々は、ある状況に対して、違った読み解き方をしなければならない。ラツィオ戦では何度かチャンスを作ったけど、問題はボールを保持していないときだ。カバーリングが不十分で、明晰さもなかった。一刻も早く、自分たちの方法でプレーを再開する必要がある」と“王者”の姿を取り戻すために、模索していくことを語っている。

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