ミランへの移籍が噂されるツィエク [写真]=Getty Images
ミランは、チェルシーに所属するモロッコ代表FWハキム・ツィエクの獲得に迫っているようだ。24日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。
ツィエクは、FIFAワールドカップカタール2022にモロッコ代表として全7試合に出場し、1ゴール1アシストを記録。モロッコ代表の史上初のベスト4進出へ大きく貢献した。しかし、所属クラブであるチェルシーではリーグ戦の出場試合数はわずか5試合に留まっており、満足な出場機会を得られていない。
さらに、27日に行われるプレミアリーグ第17節ボーンマス戦を前にした記者会見で、チェルシーを率いるグレアム・ポッター監督はツィエクのカタールW杯での活躍を認めつつ、今後の出場機会の有無については明言を避けた。
「私たちは彼の資質をよく知っていて、個人としても彼のプレーが好きだ。カタールW杯で見たように、彼はライン間で素晴らしいクオリティを発揮する。しかし、チェルシーではスタメン以外にも優秀な選手が揃っていて、誰しもが忍耐強くなければならない」
報道では、この発言からポッター監督は出場機会に関して、ツィエクに我慢することを要求していると指摘。しかし、ツィエク自身はより多くの出場機会を望んでいるため、かねてから移籍が噂されるミランへの加入の可能性が高まったとしており、同クラブも1月の獲得に向けて準備を進めているという。
果たして、ツィエクのミラン移籍は実現するのだろうか。今後の動向に注目が集まる。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト