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采配的中で逆転突破! マンチーニ監督が新オプション“3-5-2”に言及「あとは練習あるのみ」

逆転突破を果たしたマンチーニ監督 [写真]=Getty Images

 イタリア代表を率いるロベルト・マンチーニ監督が、26日に行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ3最終節ハンガリー代表戦を振り返った。同日、イタリアメディア『フットボールイタリア』が伝えている。

 UNL第5節終了時点で勝ち点8の2位につけるイタリアは、26日に行われた最終節で首位に立つハンガリーと対戦。逆転でのグループ突破には勝利が“絶対条件”のイタリアは27分、FWジャコモ・ラスパドーリのゴールで先制に成功した。さらに52分、DFフェデリコ・ディマルコが追加点。試合はこのまま2-0で終了し、“アズーリ”は来年6月に行われる決勝ラウンドへ駒を進めた。

 イングランド代表、イタリア代表、ドイツ代表、そしてハンガリー代表が同居したリーグA・グループ3。“死の組”で首位に立っていたハンガリーとの一戦を振り返ったマンチーニ監督は「難しい試合だった」と語りつつ、「最後の20分までは完璧。2点のリードがあるのだから、90分間ゲームをコントロールする能力を向上させなければならない。3点目を取るために攻め続けるべきだったね」と“試合を決定づける1点”が課題と口にしている。

 また、同試合でスーパーセーブを連発してチームを救ったGKジャンルイジ・ドンナルンマについて、マンチーニ監督は「よくやっていた。彼は今、PSGでレギュラーとしてプレーしていることを証明し、その自信も表れている」と称賛。さらに「満足しているよ。予選突破のためにイングランド、ハンガリーとの連戦で2連勝したかったし、両試合とも良いパフォーマンスを見せることができたからね」と喜びの思いを明かした。

 これまでは4-3-3をベースに戦ってきた中、9月の2連戦では3-5-2システムを採用したマンチーニ監督。見事に采配が的中し、新たなオプションを手に入れた同指揮官は「どのようなシステムを採用してもプレーできるから、あとは練習あるのみ。多くの選手は所属クラブで、すでに3-5-2でプレーしている。例えば、2トップに入るストライカーは4-3-3よりもずっと近くでプレーできるし、ウイングバックは今日もよく攻めていた。選べるオプションがあるのはいいことだ」と2連勝したことで、手応えを掴んでいるようだ。

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