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ラムジーのユーヴェ退団が決定…双方合意の上で契約解除、気になる新天地は?

2022.07.27

ラムジーがユヴェントスを退団 [写真]=Getty Images

 ユヴェントスは26日、ウェールズ代表MFアーロン・ラムジーとの契約を、選手とクラブの双方合意の上で解除したことを発表した。

 ラムジーは1990年12月26日生まれの現在31歳。カーディフの下部組織出身で、2008年夏にアーセナルへと完全移籍した。アーセナルでは負傷に悩まされるシーズンもあったが、アーセン・ヴェンゲル体制の欠かせない戦力に君臨。2013-14シーズンはシーズン途中で負傷離脱しながらもプレミアリーグで23試合に出場し、10ゴール9アシストを記録。FAカップ決勝戦のハル・シティ戦では延長後半に決勝ゴールを挙げ、アーセナルに10シーズンぶりとなるタイトルをもたらした。

 アーセナルには2018-19シーズンまで在籍し、公式戦371試合の出場で65ゴール65アシストを記録した。2019年夏にユヴェントスへと完全移籍加入。初年度は適応に苦しみ途中出場が多くなると、繰り返すケガの影響もあって徐々に序列が低下していた。2021-22シーズン後半戦はレンジャーズへのレンタル移籍を経験。ユヴェントスでは2シーズン半プレーし、公式戦69試合の出場で6ゴール6アシストという成績にとどまった。

 ウェールズ代表としては2008年11月にデビューを飾ると、以降は長きにわたって主力として活躍。EURO2016のベスト4入りや2022FIFAワールドカップカタールの出場権獲得などに貢献してきた。これまでに代表通算で75試合に出場し、20ゴール9アシストを記録している。

 ラムジーの新天地としては、古巣のカーディフやメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブなどが候補として挙がっている。また、イギリスメディア『スカイスポーツ』によると、ノッティンガム・フォレストも関心を示しており、他にもプレミアリーグのクラブが獲得に乗り出す可能性があるという。ラムジー自身もプレミアリーグ復帰を熱望しているようだが、すべてはラムジーの要求する給与条件次第となりそうだ。今後の動向にも注目が集まっている。

By サッカーキング編集部

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