移籍が噂されるワイナルドゥム [写真]=Getty Images
ローマは、オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムの獲得に向けパリ・サンジェルマン(PSG)と交渉しているようだ。21日、フランス紙『レキップ』が報じている。
昨年の夏、リヴァプールからフリーでPSGに加入したワイナルドゥム。今年11月で32歳を迎えるオランダ代表のダイナモは、新天地での初年度で公式戦38試合に出場したものの、その半数近くが途中出場と、期待された主軸としての活躍はできなかった。さらに今夏のPSGはポルトガル代表MFヴィティーニャを補強するなど、中盤のレギュラー争いはさらなる激しさとなることが予想されており、ワイナルドゥムは退団の希望をクラブに伝えたともされている。
そんななか、ワイナルドゥムの獲得に関心を示しているのがジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマだ。先日、アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの獲得を実現させ世界に衝撃を与えたイタリアの名門は、次の補強ポジションとして中盤を挙げている模様。モウリーニョはワイナルドゥムの獲得を希望しており、ここ数日の間、移籍実現に向けてPSGとの交渉を行っているようだ。なお、両クラブが求める経済面の条件でいまだ隔たりがあり、交渉には多くのステップが残されているものと見られている。
By サッカーキング編集部
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