チーム状態への自信を語った(右)ジルー [写真]=Getty Images
ミラン所属のフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、チームの状態について言及した。16日、イタリアメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
2021-22シーズンのセリエAで、26勝8分4敗、勝ち点「86」という成績を残し、11年ぶりのリーグ優勝を飾ったミラン。リーグ戦29試合に出場したジルーも11ゴールを上げ、チームのスクデット獲得に大きく貢献した。
2022-23シーズンの戦いに向けて調整を進めるミランは、現地時間16日にケルンとのクラブ親善試合を実施。ジルーが2ゴールを上げる活躍を見せ、2-1でミランが勝利した。試合後にインタビューに応じたジルーは、「この試合ではファンにメッセージを送りたかったんだ。イタリア王者というタイトルを常に誇りに思うことを思い出させたかった。僕たちの準備はほぼ整っていると思うし、気分も良いよ」とコメント。加えて次のように語り、チーム状態に対する満足感を示した。
「初戦に勝って良いスタートを切ることは、いつだって素晴らしいことだ。(ケルン戦の)前半はチームとしてとても上手く機能していたよ。トレーニングはとてもハードだが、僕たちはとても良い仕事ができていると思っている。素晴らしいチームスピリットを持っていること、そして監督(ステファノ・ピオリ監督)の要求に応えられることを示せたと思っているよ」
またジルーは、今夏にボルドーへのレンタル移籍から復帰した21歳のフランス人MFヤシン・アドリについても言及。「彼はミランで学ばなければならないが、僕はすでに彼の持つポテンシャルに感銘を受けている。彼はよく走り、視野が広く、アシストもする。彼がベストな状態で落ち着けるよう、しっかりと迎え入れることが重要だ。チームにとって必ずプラスアルファの武器になるはずだ」と、アドリの才能を絶賛した。
セリエA王者として臨む2022-23シーズン。好調を維持するミランのさらなる躍進と、ジルーの活躍に注目が集まる。
By サッカーキング編集部
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