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主力GK退団のラツィオ、グラナダの23歳GKを獲得へ…21-22季はラ・リーガ35試合出場

2022.07.11

ラツィオ加入に迫るマキシミリアーノ [写真]=Getty Images

 ラツィオが、グラナダ所属のポルトガル人GKルイス・マキシミリアーノの獲得に迫っているようだ。10日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在23歳のマキシミリアーノは、母国のスポルティングの下部組織出身。2019年9月にトップチームデビューを飾ると、同クラブでは公式戦36試合に出場。2021年夏にグラナダに完全移籍で加入すると、すぐに定位置を確保し、チームの守護神として活躍。2021-22シーズンはラ・リーガ35試合に出場した。A代表の招集経験はないものの、ポルトガルの各年代別代表には名を連ねている。

 そんなマキシミリアーノが、ラツィオ加入に近付いているようだ。『スカイスポーツ』によれば、移籍金は1000万ユーロ(約14億円)程度になるとされており、マキシミリアーノとラツィオは5年契約を締結する見込み。現地時間11日月曜日にも同選手はイタリアに到着し、火曜日にはメディカルチェックが実施されるようだ。

 ラツィオは今夏、元スペイン代表GKホセ・マヌエル・レイナと、アルバニア代表GKトーマス・ストラコシャの主力GK2人が退団。代役となるGKの獲得が急務となっていた。一部メディアでは、スペツィア所属のイタリア人GKイバン・プロベテルの獲得にも近付いているとも伝えられており、GK2人の確保が濃厚となった。

 21-22シーズンのラ・リーガでは、初の海外挑戦ながら一年を通して正GKとして活躍したマキシミリアーノ。移籍実現となれば、ラツィオファンから大きな期待が寄せられることとなるだろう。

By サッカーキング編集部

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