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ローマがチェリク獲得を発表! リールのリーグ制覇に貢献した右SB…移籍金は700万ユーロか

2022.07.06

リールのチェリクがローマへ完全移籍 [写真]=Icon Sport via Getty Images

 ローマは5日、リールからトルコ代表DFメーメト・ゼキ・チェリクを完全移籍で獲得したことを発表した。

 2020-21シーズンにリールをリーグ・アン制覇に導いた右サイドバックが、セリエAに活躍の場を移すこととなった。ローマとチェリクは2026年夏までの4年契約を締結している。背番号は「19」に決まった。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、移籍金はおよそ700万ユーロ(約10億円)と報じられている。

 チェリクは1997年2月17日生まれの現在25歳。母国のブルサスポルの下部組織出身で、同クラブのトップチームやイスタンブールスポル(トルコ)を経て、2018年7月にリールへと完全移籍で加入した。加入初年度から定位置を確保すると、2020-21シーズンはリーグ・アンで29試合に出場し3ゴールを記録。リールにとって10シーズンぶりとなるリーグ制覇に貢献していた。リールでは在籍4シーズンで公式戦143試合のピッチに立ち、8ゴールを挙げた。トルコ代表としては2018年6月にデビューを飾り、32試合出場2ゴールを記録している。

 完全移籍加入に際し、チェリクはローマのクラブ公式サイトにて「ローマのようなビッグクラブでプレーできることを光栄に思っている。新シーズンはチームの成功に貢献したい。決して諦めることなく、ピッチで戦う姿を見てほしい」とコメントを発表している。

 ローマは2021-22シーズンのセリエAを勝ち点「63」の6位でフィニッシュ。ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)では優勝を果たし、欧州主要大会での初タイトルを獲得していた。ヨーロッパリーグ(EL)に出場する新シーズンに向けて、クラブは既に元セルビア代表MFネマニャ・マティッチ(元マンチェスター・U)と同代表GKミル・スヴィラール(元ベンフィカ)をフリーで獲得している。チェリクはクラブにとって今夏3人目の補強となった。

By サッカーキング編集部

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