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ボカへの憧れを口にしたビダル、南米復帰の可能性は?「獲得は夢のような話」

ビダルの去就に注目が集まっている [写真]=Getty Images

 インテルに所属しているチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルにボカ・ジュニオルスが関心を示しているようだ。

 ビダルとインテルの現行契約は2023年夏までとなっている。2021-22シーズンは公式戦41試合出場2ゴールを記録したものの、スタメンでの出場機会は減少していた。同選手は今夏に新天地を求める可能性を探っており、インテルも条件次第では同選手の退団を認める模様だ。

 このような状況の中、アルゼンチンの強豪がビダルの獲得を画策しているという。クラブのフアン・ロマン・リケルメ副会長が『ESPN』のインタビューで「ビダルはラ・ボンボネーラ(ボカの本拠地)でプレーするために生まれてきた」と発言したことから報道は熱を帯びた。しかし、クラブの協議会メンバーであるホルヘ・ベルムデス氏によると、ビダル獲得が実現する可能性は極めて低いという。同氏はチリメディア『TNT Sports』にて「ビダル獲得は夢のような話だ。今現在も彼はスターで、最高レベルの選手なのだから。ボカにとっては間違いなく素晴らしい存在になるはず。現場で可能な限りの努力をするが、躍起になることはない」と語った。

 また、ビダル自身もボカ加入への強い憧れを公言しているという。相思相愛のようにも見えるが、欧州と南米では給与の水準が異なることから、移籍交渉は一筋縄ではいかないだろう。インテルを納得させる移籍金とビダルの給与を支払うには大金が必要となるため、ボカは可能な限りの条件を提示して、納得させられなかった場合は手を引く可能性が高そうだ。なお、ビダルの獲得には同選手が以前から「ファン」と公言しているフラメンゴも関心を示しているという。

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