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ローマのイタリア代表FWエル・シャーラウィ獲得にアタランタとモンツァが関心か

セリエAの複数クラブからの関心が報じられたエル・シャーラウィ [写真]=Getty Images

 ローマに所属するイタリア代表FWステファン・エル・シャーラウィの獲得に、イタリアの複数クラブが興味を示しているようだ。5日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。

 現在29歳のエル・シャーラウィは、ジェノアの下部組織出身。ジェノアのトップチームなどを経て2011年夏にミランに加入すると、翌2012-13シーズンにはセリエAで16ゴールを記録するなどブレイクを果たした。その後はモナコやローマへのレンタル移籍を繰り返し、2016年夏に完全移籍でローマに加入。2019年夏には中国の上海申花に移籍するも、2021年1月にローマに復帰。今シーズンは主に左ウイングや左MFを主戦場に公式戦通算36試合に出場し7ゴール1アシストを記録。クラブのヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)優勝にも貢献した。イタリア代表としても29試合に出場し6ゴール 4アシストという成績を残している。

 ローマで主力としてプレーしているエル・シャーラウィだが、報道によるとジョゼ・モウリーニョ監督の起用法に不満を抱いており、より多くの出場機会確保を望んでいるとされている。そんなエル・シャーラウィの獲得に、今シーズンのセリエAを8位で終えたアタランタと、来シーズンのセリエA昇格が決まったモンツァが関心を示しているようだ。

 報道によれば、アタランタとモンツァは来シーズンの戦いに向けて攻撃力の強化を望んでおり、エル・シャーラウィを攻撃の主軸に据えることを検討しているとのこと。エル・シャーラウィが望んでいる出場機会についても与えられる可能性が高いとされている。同報道によると、2011年にエル・シャーラウィをミランに呼び寄せた当事者であるシルヴィオ・ベルルスコーニ氏と、アドリアーノ・ガッリアーニ氏が所属するモンツァがとりわけ強い関心を示しているようだ。エル・シャーラウィとローマとの契約は2023年6月までとなっているが、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、ローマが移籍金が発生する今夏にエル・シャーラウィを売却することも十分考えられるとの見方を示している。

 果たして来シーズン、エル・シャーラウィはどのクラブでプレーすることになるのだろうか。

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