契約延長交渉は難航 [写真]=Getty Images
アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは、6月30日の契約満了に伴いユヴェントスを退団する可能性が高いようだ。21日、イタリアメディア『スカイスポーツ』などが報じた。
現地時間の21日11時頃、ディバラの代理人がユヴェントスのトレーニングセンターを訪問。アンドレア・アニェッリ会長らクラブ関係者とひざを突き合わせ、約2時間にわたる会談を行った。しかし、契約延長で合意に至ることはなく、今シーズン限りでの退団が現実味を帯びてきている。
『スカイ・イタリア』によると、ユヴェントスはディバラの負傷癖を考慮して、現在の契約よりも低い600万ユーロ(約7億9000万円)の年俸を提示していた模様。その分ボーナスを上乗せし、全項目達成でおよそ1000万ユーロ(約13億円)となる契約を用意していたが、ディバラ側がこのオファーを受け入れなかった。また、イタリア紙『トゥットスポルト』によると、代理人が要求した手数料(およそ1000万ユーロ)についても合意はなかったという。
現在28歳のディバラは2015年夏にパレルモからの完全移籍でユヴェントスに加入。これまで公式戦通算283試合に出場し、113ゴール48アシストを記録している。同選手の獲得にはプレミアリーグのクラブなどが関心を示していると報じられてきたが、果たして来季はどのクラブでプレーしているのだろうか。
By サッカーキング編集部
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