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シュチェスニー、ロシアとの対戦を改めて拒否「W杯からの除外を願っている」

ロシアとの対戦を拒否するシュチェスニー [写真]=Getty Images

 ユヴェントスに所属するポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーが、ロシア代表との対戦に改めてノーを突きつけた。26日にイタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ポーランド代表は3月24日にFIFAワールドカップカタール2022欧州予選プレーオフ準決勝でロシア代表との対戦を予定している。しかし、ポーランドサッカー協会(PZPN)は26日、情勢に鑑みてロシア代表との対戦拒否を宣言。シュチェスニーは同日、自身の公式インスタグラム(wojciech.szczesny1)でPZPNの決定に賛同し、ロシアをサッカー界から締め出すよう国際サッカー連盟(FIFA)と欧州サッカー連盟(UEFA)に訴えかけていた。

 シュチェスニーは26日に行われたセリエA第27節エンポリ戦(○3-2)後、改めてポーランド代表の決断に言及。「僕はロシア戦に出場しないことを決めたし、チームメイトも同じ選択をしたことをうれしく思っている。もし不戦敗になるならば、自分たちの選択が正しかったと思い、頭を高く上げて負けを受け入れるだろう。そうは言っても、人々が正しい選択をし、試合が行われず、ロシアがワールドカップから除外されることを願っている」と、ロシア代表との対戦を拒否する姿勢を明確に示した。

 また、シュチェスニーは次のようにも語っている。

「ウクライナでは多くの人々が身を潜めて生きている。状況はとても悪い。ロシアの大半の人々、感受性の鋭い人々が戦争に反対していることは承知している。しかし、ロシア政府がこのような選択をしたのだ」

「僕たちサッカー選手のSNSは、勝利の喜びを投稿するためだけにあるのではないと確信している。必要なときは、状況について話さなければならない。ポーランド代表のみんなが理念を語り、正しい選択をし、そして今、前に進んでいることを嬉しく思う。問題はFIFAにロシアをワールドカップから排除する度胸があるかどうかだが…僕はそうは思わない」

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