ユヴェントスのMFベンタンクール(左)、FWクルゼフスキ(右) [写真]=Getty Images
トッテナムは、ユヴェントスに所属するウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールとスウェーデン代表FWデヤン・クルゼフスキの獲得に近づいているようだ。29日、イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』やジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
冬の移籍市場が31日に閉幕を迎える直前に、トッテナムが積極補強に動くようだ。中盤の強化を目論む同クラブは、ユヴェントスが放出を検討しているベンタンクールに公式オファーを出した模様。その移籍金は1900万ユーロ(約24億円)+ボーナスで600万ユーロ(約7億円)とされており、ユヴェントスはすでにアストン・ヴィラのオファーを断っているなか、トッテナムへの放出に傾いているとされている。
一方、もう1人のターゲットであるクルゼフスキは、すでにクラブ間と個人間の両方で合意に至っていると報じられている。ひとまずはレンタル移籍の契約となり、トッテナムで定められた条項を達成すれば、今夏4000万ユーロ(約51億円)にも及ぶ移籍金での買い取り義務が発動するようだ。なお、トッテナムのスポーツディレクターを務めるファビオ・パラティチ氏はクルゼフスキをユヴェントスへ連れてきた張本人であり、そのような関係性も移籍にポジティブな影響を与えているとされている。
By サッカーキング編集部
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