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エリクセンを救ったケアー、称賛浴びるも「最も重要なことは彼が元気でいること」

表彰式に出席したケアー(右) [写真]=Getty Images

 バロンドールの表彰式に出席したミランのデンマーク代表DFシモン・ケアーが、自身やチームについて語った。29日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。

 FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)が史上最多を更新する7度目の受賞を果たしたバロンドールで18位にランクインしたケアーは「今夜は30人のリストに入ったし、昨シーズンはミランのチャンピオンズリーグ出場権の獲得に貢献できた。私のキャリアの中で最高の瞬間だよ」と喜びを口にした。

 ミランは昨シーズンの2位に続き、今シーズンも第14節終了時点で2位。ここまでセリエAの10試合に出場しているケアーは「我々はスクデット候補だ。私のキャリアの中で常に向上しようとしてきたし、自分自身に疑念を抱いたこともない。今の順位に驚きはないよ」と続け、今後の戦いにも意気込みを示している。

 また、ケアーはデンマーク代表の主将を務めた今夏のEURO2020にて、MFクリスティアン・エリクセンが心臓発作で倒れた際の勇敢な行動が話題となった。今回の授賞式では、元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバ氏が「この男はヒーローだ。エリクセンの命を救った。全てのスーパーヒーローがマントを着ているわけではないようだ」と称賛。ただ、ケアー自身は「最も重要なことは、彼が元気でいることだ。私は常にピッチに集中していて、前に進もうとしている」と謙虚に語った。



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