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サンプドリア、「11試合で23失点」はクラブワーストの記録に…トリノに完敗で合宿か

トリノ(左)に敗れたサンプドリア(右) [写真]=Getty Images

 日本代表DF吉田麻也が所属するサンプドリアは、30日に行われたセリエA第11節でトリノと対戦した。

 吉田が開幕から11試合連続のフル出場となったサンプドリアは17分、守備を完全に崩されてクラブOBのデニス・プラートに先制点を許す。52分にコーナーキックの失敗からカウンターを食らって2失点目を喫すると、67分にアドリエン・シウバが審判への抗議で一発退場。10人で迎えた試合終了間際にダメ押しの3点目を奪われ、0-3で敗れた。

 連敗となったサンプドリアは、2勝3分6敗で現在15位と低迷し、失点数はリーグ最多タイの「23」となっている。データサイト『Opta』によると、セリエAの11試合を終えた時点での失点数としては、クラブワーストの記録になるという。

 開幕時の前評判は高かったものの、ここまで苦戦を強いられるサンプドリア。それでもイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ロベルト・ダヴェルサ監督はクラブ首脳陣からの信頼を得ており、現時点では続投するという。また、同紙によると、サンプドリアは次節ボローニャ戦に向けて“合宿”を行い、チーム状況の改善を図るようだ。


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