ナポリのオシムヘンが、人種差別チャントの被害に [写真]=Getty Images
イタリアサッカー連盟(FIGC)は25日に、24日開催のセリエA第9節ローマ対ナポリにおいて、ローマの一部サポーターがナポリに所属するナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンに対して人種差別的なチャントを飛ばしたとして、調査を開始することを発表した。
0-0で試合終了となったこの一戦では、オシムヘンに対して人種差別的なチャントが向けられた可能性が指摘されている。FIGCの規律部門は、人種差別的なチャントに関わった人数や、チャントが行われた時間などについて詳しく調査するという。
また、一部サポーターがナポリのファンに対して「地域に関連する侮辱的なチャント」を飛ばしたとして、ローマには1万ユーロ(約130万円)の罰金が科されている。
なお、“デルビー・デル・ソーレ(太陽のダービー)”としても知られる同試合では、両チームの指揮官が退席処分に。ローマのジョゼ・モウリーニョ監督は81分に審判への執拗な抗議で2枚目のイエローカードを受け、ナポリのルチアーノ・スパレッティ監督も試合後に審判の判定を揶揄する拍手のジェスチャーでレッドカードを掲示されている。
By サッカーキング編集部
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