ユヴェントスに所属するマケニー [写真]=Getty Images
バイエルンは今夏、ユヴェントスに所属するアメリカ代表MFウェストン・マケニーの獲得を断念したようだ。22日付けでスペイン紙『アス』が報じている。
3000万ユーロ(約38億円)の移籍金をバイエルンが支払うことで移籍が成立すると思われたマケニーだが、今回の報道によると交渉は決裂に終わった模様。とはいえ、財政難に陥っているというユヴェントスは同選手の放出を検討しているようだ。22日に行われたセリエA第1節ウディネーゼ戦では累積警告による出場停止のためメンバー外だったが、この間に他クラブと交渉を行っている可能性も伝えられている。
2020-21シーズンにシャルケからユヴェントスへ期限付き移籍したマケニーは、アンドレア・ピルロ前監督の下でリーグ戦34試合に出場。その活躍が評価され、3月には完全移籍への移行および2025年6月までの4年契約を締結した。しかし、今シーズンのユヴェントスではマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下で序列を上げられず、チームはイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリを獲得。現在22歳のマケニーに対しては、トッテナムやエヴァートンなどが興味を示しているという。
By サッカーキング編集部
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