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ユーヴェがロカテッリ獲得に成功か…買取義務付き2年レンタルでクラブ間合意

2021.08.18

ロカテッリのユーヴェ加入が決定的に [写真]=Getty Images

 ユヴェントスは、サッスオーロに所属するイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリの獲得でクラブ間合意に達したようだ。17日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 同メディアのジャンルカ・ディ・マルツィオ記者によると、ロカテッリはまず、買い取り義務が付帯した2年間の期限付き移籍でユヴェントスに加入するようだ。買い取り義務は2年目の2022-23シーズン後半以降に発動し、買い取り額はボーナス(※一部は到達困難の模様)込みで最大3500万ユーロ(約45億円)になるという。また、サッスオーロは将来的に同選手が他クラブへと移籍した際に、移籍金の10〜20パーセントを受け取ることができると見られている。

 現在、両クラブは契約の最終的な詳細を詰めており、契約書は現地時間17日夜には作成されることが見込まれている。また、同選手のユヴェントスでのメディカルチェックもスケジュール済みだという。

 現在23歳のロカテッリは、2010年にアタランタからミランの下部組織へと移籍。2016年4月にトップチームデビューを飾り、2016-17シーズンのセリエAではサッスオーロユヴェントスを相手に得点を挙げるなど活躍。しかし、度重なる監督交代の煽りを受けて徐々に出場機会を減らし、2018年夏に買い取り義務が付帯したレンタルでサッスオーロへと移籍した。

 サッスオーロではロベルト・デ・ぜルビ前監督のもと、レジスタとしての才能が開花。ここまで公式戦通算99試合の出場で7ゴール11アシストを記録しており、2020-21シーズン序盤の躍進の原動力にもなった。

 その活躍が評価され、昨年9月にA代表デビュー。今夏のEURO2020では5試合に出場し、第2節スイス戦で2得点を挙げるなど優勝に貢献した。

 今夏、さらに評価を高めたロカテッリの獲得には、アーセナルやリヴァプールなどのプレミアリーグ勢も関心を示していた。しかし、本人はユヴェントスへの移籍を希望。そのことも、今回の交渉成立に一役買ったと伝えられている。

By サッカーキング編集部

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