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フィオレンティーナやインテルなどで活躍…ボルハ・バレーロが現役引退を発表

ボルハ・バレーロが現役引退 [写真]=Getty Images

 元スペイン代表MFボルハ・バレーロが30日、自身の公式インスタグラムを通じて現役引退を発表した。

 現在36歳のバレーロは、レアル・マドリードの下部組織出身。しかし、同クラブでのトップチームではチャンスを掴めず、2007年にマジョルカへとフリー移籍。その後はウェスト・ブロムウィッチやビジャレアルでもプレーした。また、ビジャレアル時代の2011年6月には、唯一のスペイン代表キャップを数えた。

 2012年夏にフィオレンティーナへと完全移籍すると、在籍5年間で公式戦通算212試合に出場し、17ゴール45アシストを記録。いぶし銀の働きを見せるテクニシャンとして活躍し、チームをリーグの上位やヨーロッパリーグでのベスト8進出などに導いた。

 2017年夏にインテルへと完全移籍し、同クラブでは公式戦通算100試合に出場。昨年夏、契約満了に伴いインテルを退団し、3年ぶりとなるフィオレンティーナ復帰を果たした。しかし、2020-21シーズンの公式戦出場は21試合にとどまり、うち先発は5試合のみだった。

 バレーロは引退発表に際し、次のようにコメントしている。

「いつも遠くにあると思っていた瞬間がやってきてしまった。サッカーを辞めるという瞬間がね。できればみんなの前で引退を発表したかったけど、残念ながら人生と同じようにサッカーでも、すべてが自分の思い通りにいくわけではない」

「これまでプレーさせてもらったすべてのチームに感謝している。また、多くのコーチやチームメイトにも感謝しているよ。君たちがいなければ、僕は成功しなかっただろう。妻と子どもたちには、心からの愛を込めて。そして、フィオレンティーニのみんなもありがとう。街で会いましょう」


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