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ユヴェントスがピルロ監督の退任を発表…コッパ・イタリア制覇もリーグ10連覇逃す

ユーヴェ、ピルロ監督が退任 [写真]=Getty Images

 ユヴェントスは28日、アンドレア・ピルロ監督の退任をクラブ公式サイトで発表した。

 後任は未定。現地メディアによると、2014年夏から2019年夏にかけてユヴェントスのトップチームを率いたマッシミリアーノ・アッレグリ氏の“復帰”が有力と見られている。

 ピルロ氏は、1979年5月19日生まれの42歳。現役時代は2011年夏から2015年夏にかけてユヴェントスでプレーし、所属4シーズンで4度のセリエA優勝をはじめとした6つのタイトルを獲得した。ピルロ氏は2020年7月30日にU-23チームの監督としてユヴェントス復帰を果たしたが、マウリツィオ・サッリ元監督の解任を受け、同年8月9日に異例の“昇格”を果たしていた。

 2020-21シーズンはピルロ監督の試行錯誤が続くなか、徐々にスクデット争いから遠ざかったユヴェントス。インテルの11年ぶり19回目となるセリエA優勝を許し、“ビアンコネロ”のリーグ連覇は9で止まることになった。また、チャンピオンズリーグでは、決勝トーナメント1回戦でポルトを相手に敗退した。

 一方、ユヴェントスはピルロ監督の下でスーペルコッパ・イタリアーナ(スーパー杯)とコッパ・イタリアを制し、無冠に終わることは回避した。また、セリエAでは激しいCL出場権争いに巻き込まれたものの、最終節に他力ながら逆転でCL出場権を獲得した。

 それでも、ユヴェントスとピルロ監督は1年で道を分かつことになった。ユヴェントスはクラブ公式サイトを通じて、「私たちはマエストロであり監督であるアンドレアが毎日示してきた勇気、献身、情熱に心から感謝します。そして、間違いなく素晴らしいものとなるであろう彼の将来の幸運を祈ります」とピルロ監督への感謝を述べた。


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