快勝で2位浮上を果たしたナポリ [写真]=Getty Images
11日にセリエA第36節が行われ、ナポリとウディネーゼが対戦した。
試合は、現在リーグ戦6試合負けなしのホームナポリのペースで進む。28分、ピオトル・ジエリンスキの頭でのパスにヴィクター・オシムヘンが抜け出し一対一を迎えると、GKがセーブしたこぼれ球をジエリンスキが押し込んで先制に成功。続く31分には、ジエリンスキからボールを受けたファビアン・ルイスが右45度から左足で美しいカーブのシュートを決め、すぐさまリードを2点に広げた。
アウェイのウディネーゼは41分、ステファノ・オカカがマークを2枚背負いながら強引なシュートを決め、前半のうちに1点を返すも、ナポリ攻撃陣の勢いは止まらない。56分、ウディネーゼの低い位置からのビルドアップにプレッシャーをかけると、GKからのパスをイルビング・ロサノがインターセプトし、そのまま右足で流し込んだ。
再びその差を2点としたナポリは66分、CKにコンスタンティノス・マノラスがヘディングで合わせると、GKが弾いたこぼれ球をジョバンニ・ディ・ロレンツォが右足でつめてこの日4点目をあげる。そして勝負の決まった90+1分には、敵陣エリア付近でボールを拾ったロレンツォ・インシーニェが胸トラップからボレーシュートを決め、ゴールラッシュに花を添えた。
試合はこのまま終了。チャンピオンズリーグ出場権獲得を狙うナポリはこれでアタランタ、ミランを抜いて暫定2位へと浮上し、目標の達成へ前進することとなった。敗れたウディネーゼは、順位変わらずリーグ12位に位置している。
【得点者】
1-0 28分 ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ)
2-0 31分 ファビアン・ルイス(ナポリ)
2-1 41分 ステファノ・オカカ(ウディネーゼ)
3-1 56分 イルビング・ロサノ(ナポリ)
4-1 66分 ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ)
5-1 90+1分 ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト