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ミランのピオリ監督が日程に恨み節「非常にタフで疲れた1週間だった」

ピオリ監督がコメント [写真]=Getty Images

 ミランのステファノ・ピオリ監督がナポリ戦を振り返りコメントした。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 ミランは14日、セリエA第27節でナポリと対戦。49分にマッテオ・ポリターノに先制を許したミランは、後半アディショナルタイムにFWアンテ・レビッチを退場で失い、最後まで追いつけず。首位インテルに食らいつくために何としても勝ち点が欲しかったが痛恨の敗戦となった。

 ミランは11日にヨーロッパリーグ(EL)マンチェスター・U戦のため遠征をしたばかり。ピオリ監督は日程への恨みをこぼしつつ試合を振り返った。

「チームは競争力があり、クオリティのある相手との対戦だった。前半は複雑で、プレッシャーがかかってないところでも多くのミスをしてしまった。それが今晩の我々の限界だった。後半開始すぐはナポリよりもうまくいっていた。ボールを失ったときには素早くポジションに戻らなければならない」

「格段厳しい週に飲まれて機会を失ってしまった。しかし、ナポリのようなチームに勝つためには、良い試合をするだけでは足りない。今は、次のELの試合に備えること、そしてフィオレンティーナ戦への準備をしなければならない」

「非常にタフで疲れた1週間だった。十分なパフォーマンスを見ることができたが、それだけではまだ足りない」

 ミランは負傷により戦列を離れている選手が多数出ており厳しい台所事情となっている。負傷者続出の状況について問われた同監督は、ライバルチームを引き合いに出しつつコメントした。

「これだけ多くの選手を欠くと、やはり違ってくるね。それが経験やリーダーシップのある選手であればなおさらそうだ。純粋なセンターフォワードを欠いて多くの試合を戦っていることを考慮すると、チームがやってきたことは称賛に値する。(ロメル)ルカク、ラウタロ(マルティネス)、(アレクシス)サンチェスのいないインテルや、(クリスティアーノ)ロナウド、(アルヴァロ)モラタ、(フェデリコ)キエーザのいないユヴェントスを想像してみてくれ」

「我々は、シーズンの半分以上をズラタン(イブラヒモヴィッチ)なしで過ごし、レビッチと(ハカン)チャルハノールも長期離脱していた。不運にも今夜は十分ではなかったが、この1週間で私たちは、このチームがただ強いだけでなく特別なチームであることを示せたと思う」

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