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サッリ氏とMFジョルジーニョがナポリ復帰か…2019年までタッグを組み活躍

ナポリ時代のサッリ氏(中央)とジョルジーニョ(右) [写真]=Getty Images

 マウリツィオ・サッリ氏と、チェルシーのイタリア代表MFジョルジーニョナポリ復帰の可能性が浮上しているようだ。ナポリのラジオ局『Radio Kiss Kiss』の内容をもとにイタリアメディア『フットボールイタリア』が伝えている。

 ナポリはリーグ戦で25試合を終えて勝ち点47を積み上げ6位。ヨーロッパリーグ(EL)ではラウンド32で敗退、コッパ・イタリアでも準決勝でアタランタに敗れタイトル獲得が難しくなっていることから、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の解任が囁かれている。

 ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長はマウリツィオ・サッリ氏の招へいを検討しているようだ。『Radio Kiss Kiss』のヴァルテル・デ・マッジオ氏は「デ・ラウレンティス会長とサッリの関係は冷え切っており、会長は自分の目の前でサッリの話が出るのを嫌がっていた。だが2人は今、話をしていて、2人の関係はある種の雪解けとなった」と語り、地元クラブの指揮官人事について示唆した。

 サッリ氏は2015年から18年までナポリを指揮。ジョルジーニョやDFカリドゥ・クリバリ、FWゴンサロ・イグアインなど多くの選手の能力を引き出し2シーズン連続でクラブ史上最高の勝ち点を記録したが優勝には惜しくも一歩届かず。2018年7月にチェルシーの監督に就任し、ヨーロッパリーグ(EL)優勝を置き土産に退団。翌年からユヴェントスを指揮し、現在はフリーとなっている。

 ジョルジーニョはサッリ氏と同タイミングでナポリからチェルシーに加入。ゲームメイクを得意とし、サッリ監督退団後のフランク・ランパード監督、トーマス・トゥヘル監督の下でも活躍。度々古巣ナポリなどイタリアのクラブが関心を示していると伝えられているが、今シーズン6ゴールを記録するなど主力選手として躍動している。

 また、このジョルジーニョを買い戻す報道を受けて同選手の代理人ジョアン・サントス氏は次のようにコメントしている。

「サッリがナポリジョルジーニョと一緒に働くというのは素晴らしいアイデアだ。この選手はチェルシーとの契約があと2年半残っている。そして給料が重要だ。フットボールレベルでは確かに可能だろう。デ・ラウレンティスがどう考えるか見てみよう」

ナポリジョルジーニョがとても愛している街で、彼のキャリアの中でも重要だ。サッリもまた彼にとって重要な監督だ。サッリの下で、彼は最高のレベルで自分を表現することができた」

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