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ユーヴェOBマルキージオ氏、トリノ市長選への出馬を否定「政治とは真剣に取り組むべきもの」

マルキージオ氏が政界進出を否定 [写真]=Getty Images

 現役時代にユヴェントスなどでプレーした元イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオ氏が、トリノ市長選挙への出馬を自身のSNSで否定した。

 トリノの地元紙『ラ・スタンパ』などは4日、民主党がマルキージオ氏をトリノ市長選挙の候補者の1人として擁立する動きを見せていると報道。トリノの市長選挙は2021年10月に予定されており、以前から人種差別や難民などの社会問題に取り組んできたマルキージオ氏自身も出馬を前向きに検討していると一部で伝えられていた。

 しかし、マルキージオ氏は4日、自身の公式Twitterで報道を否定。トリノの夜景の写真を添えて、「私が信じられないのは、こんなくだらないことにも反応しなければならないということだ。政治とは真剣に取り組むべきものなのだから、真面目に考えよう。#Torino」と投稿し、現時点で政界に進出する意向がないことを明らかにした。

 現在35歳のマルキージオ氏は1993年にユヴェントスの下部組織に入団し、2006-07シーズンにトップチームデビューを果たした。プリンチピーノ(小さな王子様)の愛称で親しまれ、2018年夏に退団するまで公式戦通算389試合に出場。2011-12シーズンからは7シーズン連続でセリエAを制した。ユヴェントス退団後は約1年間ゼニト(ロシア)に所属し、2019年10月に現役引退を発表した。

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