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C・ロナウドとパートナー、希少ガンに苦しむ7歳のために多額の治療費を寄付

C・ロナウド(右)とジョージナさん(左)が寄付 [写真]=Getty Images

 ユヴェントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、パートナーのジョージナ・ロドリゲスさんとともに、難病に苦しむ母国の少年に多額の治療費を寄付したようだ。8日、スペイン紙『マルカ』が報じた。

 7歳のトマス君は2019年9月、こどものガンの代表的なものの1つで、神経を作る細胞が悪性化して発生する固形腫瘍である神経芽細胞腫と診断された。5歳以上での発症は希少性が高く、またリスクも高いことから、トマス君は治療を受けることになった。トマス君は2020年10月に病気を再発したが、両親は高額の治療費を支払うことができず、必要な治療を受けるための募金を開始していた。

 そんななか、トマス君の状況を知ったC・ロナウドとジョージナさんは、トマス君の生命維持に必要な治療費の支払いを申し出たという。ジョージナさんの実妹であるイヴァナさんは、インスタグラムのストーリーで両名に感謝し、トマス君がバルセロナで治療を受けられることになったと明かした。

「トマス君は今、バル・デブロン大学病院で検査を受けて必要なガン治療を受けるため、バルセロナに向かっています。トマス君が治療を受けれるようにしてくれたジョージナとクリスティアーノの助けと寛大さ、広い心に感謝しています」

 C・ロナウドは以前から、熱心に慈善活動を行うことで知られている。昨年3月には、代理人のジョルジュ・メンデス氏と協力し、新型コロナウイルス感染症と戦う病院に総額100万ポンド(当時レートで約1億3000万円)を寄付していた。

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