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FIGC検察がルカクとイブラへの処分を調査…主審を召喚し報告内容について取り調べ

2021.02.02

検察が調査を開始したようだ [写真]=Getty Images

 ミランに所属する元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチインテルに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクに対する処分について、イタリアサッカー連盟(FIGC)の検察が調査を開始したようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

 1月26日に行われたコッパ・イタリア準々決勝では、インテルミランを2-1で下して準決勝進出を決めた。同試合ではルカクに対してイブラヒモヴィッチが何か言葉を投げかけ、一触即発の空気になり、主審は2人にイエローカードを提示。イブラヒモヴィッチは同試合の58分に2枚目のイエローカードを受けて退場し、ルカクは警告の累積により次戦の欠場が決定していた。イタリアのスポーツ判事は、試合中の衝突については制裁を加えず、両者の処分を「1試合のコッパ・イタリア出場停止」に決定した。

 今回、同紙が報じるところによると、検察官のジュゼッペ・チネ氏率いるチームが両者の発言について調査を開始した模様。イブラヒモヴィッチとルカクの発言内容について、パオロ・ヴァレリ主審が報告を上げていないとして、召喚し、いきさつや処分理由についての尋問が行われるようだ。

 イブラヒモヴィッチはルカクに対して人種差別発言を行ったという疑惑に対し、「ズラタンの世界に、差別主義の居場所などない。我々は皆同じ人種だし、皆平等だ! 我々はいち選手であり、他の選手より優れた選手だっている」とツイッターで反論。マンチェスター・Uでは同僚だった両者に追加の処分が下る可能性も浮上している。

By サッカーキング編集部

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