同点弾を挙げたレモ・フロイラー [写真]=Getty Images
セリエA第12節が16日に行われ、ユヴェントスとアタランタが対戦した。
ユヴェントスは12分、ウェストン・マケニーが相手のミスを突いて高い位置でボールを奪うと、DFの裏へ抜け出したアルバロ・モラタへスルーパス。ゴール前で数的優位を作ったユヴェントスは、モラタがクリスティアーノ・ロナウドへパスを送るも、GKとの距離が近くゴールとはならない。最後はこぼれたボールでモラタがヒールシュートを試みるがミートせず、先制点には至らなかった。
それでもユヴェントスは29分、フェデリコ・キエーザがアタッキングサード中央でボールを受けると、エリア外から右足一閃のゴラッソ。鋭いミドルシュートはゴール右上に突き刺さりユヴェントスが先制に成功した。また、このゴールはキエーザのユヴェントス加入後初ゴールとなっている。
33分、アタランタはマッテオ・ペッシーナのスルーパスをドゥバン・サパタが受けると、左サイドからゴールを狙う。しかし相手GKの好セーブでゴールラインを割ることはできない。41分にはアタランタがフリーキックのチャンスを得るが、ルスラン・マリノフスキーが直接狙ったシュートには再びGKヴォイチェフ・シュチェスニーが立ちはだかる。
48分、ユヴェントスはモラタが走りこんでいたところにマケニーが絶妙なパスを提供。最後のシュートはアタランタのGKピエルルイジ・ゴッリーニが顔面でセーブして難を逃れた。
1点を追うアタランタは53分にアレハンドロ・ゴメスを投入。すると57分、レモ・フロイラーが右足で放ったシュートはクロスバーを叩きゴールに吸い込まれ、スコアを振り出しに戻した。
すると60分、ユヴェントスがPKを獲得する。クリスティアーノ・ロナウドがキッカーを務めるが、これはGKゴッリーニがショットストップ。勝ち越し点とはならない。
その後は両チームともに相手ゴールに迫るが、どちらもGKの牙城を崩せずそのまま試合は1-1のドローで終了した。ユヴェントスは無敗を継続中で暫定3位に浮上している。
By サッカーキング編集部
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