FOLLOW US

ローマが敵地で大勝!…冨安フル出場のボローニャ、前半だけで5失点

ボローニャとローマが対戦した [写真]=Getty Images

 セリエA第11節が13日に行われ、DF冨安健洋が所属するボローニャとローマが対戦した。冨安は開幕から11試合連続のフル出場を果たした。

 試合は開始早々の5分にローマが先制。左サイドをえぐったレオナルド・スピナッツォーラがグラウンダーで折り返すと、ボールは相手MFアンドレア・ポーリに当たってゴールに吸い込まれた。

 ローマは10分にリードを広げる。ロレンツォ・ペッレグリーニのスルーパスに抜け出したエディン・ジェコは、ファーストタッチの切り返しで相手を剥がすと、左足を振り抜いてゴール右下に突き刺した。さらに15分、スピナッツォーラのスルーパスから完全にフリーになったペッレグリーニが流し込んで、ローマが早々にリードを3点に広げる。19分にはスピナッツォーラもループシュートでネットを揺らしたが、これはオフサイドだった。

 ボローニャは24分、ムサ・バロウの折り返しが相手のブライアン・クリスタンテに当たってゴールに吸い込まれ、1点を返す。しかし34分、ローマは華麗な崩しで右サイドを攻略し、最後はヘンリク・ムヒタリアンのラストパスからジョルダン・ヴェレトゥが流し込む。44分には右サイドを突破したリック・カルスドルプのグラウンダーでの折り返しをムヒタリアンがダイレクトで合わせ、ローマは前半だけで大量5点を奪って試合を折り返した。

 ボローニャはハーフタイムで3枚替えを敢行し、巻き返しを図る。ボローニャは59分、相手DFの背後をとったロドリゴ・パラシオが折り返し、ニコラス・ドミンゲスが右足ダイレクトで流し込む。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のレビューの結果、パラシオがわずかにオフサイドラインを超えていたと判定され、得点は取り消された。

 63分にはジェコのポストプレーからペッレグリーニが抜け出し、ループシュートで相手GKの頭上を通して沈めたが、これはオフサイドでゴールならず。ボローニャは78分、元イタリア代表GKジャンルカ・パリュウカ氏の息子である18歳のFWマッティア・パリュウカを投入。同選手にとってはセリエAデビューとなった。

 試合はこのまま終了。ボローニャは2連敗で今季7敗目、ローマはリーグ戦3試合ぶりの白星で今季6勝目となった。次節、ボローニャは16日にアウェイでスペツィアと、ローマは17日にホームでトリノと対戦する。

【スコア】
ボローニャ 1-5 ローマ

【得点者】
0-1 5分 オウンゴール/アンドレア・ポーリ(ローマ)
0-2 10分 エディン・ジェコ(ローマ)
0-3 15分 ロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ)
1-3 24分 オウンゴール/ブライアン・クリスタンテ(ボローニャ)
1-4 35分 ジョルダン・ヴェレトゥ(ローマ)
1-5 44分 ヘンリク・ムヒタリアン(ローマ)

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO