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サンプドリア、一時逆転もトリノとドローで4戦未勝利…先発の吉田は前半のみで交代

サンプドリアはトリノとドロー [写真]=Getty Images

 セリエA第9節が11月30日に行われ、DF吉田麻也が所属するサンプドリアはアウェイでトリノと対戦した。吉田は7試合連続で先発出場したが、前半のみのプレーで途中交代となった。

 試合は開始7分、アンドレア・ベロッティがペナルティエリア右に抜け出してニアにシュートを沈めたが、VARの判定によりオフサイドでトリノの得点は認められなかった。それでも、トリノは25分に先制。ウィルフリード・シンゴが右サイドからエリア内へ切り込んで折り返す。これをファーポストに飛び込んだベロッティが合わせて先制点を挙げた。

 サンプドリアは37分、ヤクブ・ヤンクトが左サイドからエリア内へパスを送ると、ファビオ・クアリャレッラが収めてマイナスに折り返す。これを中央に走り込んだアントニオ・カンドレーヴァがダイレクトで叩いたが、シュートは相手DFにブロックされた。

 1点ビハインドで折り返したサンプドリアはハーフタイムに4枚替えを敢行。吉田、ヤンクト、アルビン・エクダル、ヴァレリオ・ヴェッレを下げて、ロレンツォ・トネッリ、ミッケル・ダムスゴー、アドリエン・シルヴァ、マノロ・ガッビアディーニを投入した。

 すると、サンプドリアは54分に反撃が実る。カンドレーヴァがエリア前のクアリャレッラに縦パスを入れて追い越すと、エリア左でリターンを受けて左足シュートを叩き込んだ。さらに63分には、カンドレーヴァがエリア中央へ浮き球を送ると、クアリャレッラが後方からのボールを技ありのダイレクトボレーで合わせて逆転ゴールを奪った。

 しかし、トリノも77分、右CKでニアのソアリオ・マイテが頭で合わせると、シュートはゴール左上隅に決まって再び同点。トリノは80分にもチャンスを迎え、シモーネ・ヴェルディがエリア右からボレーシュート、こぼれ球にゴール前のリャンコが反応したが、どちらもGKエミル・アウデロの好セーブに防がれた。

 試合はこのままドローで終了。サンプドリアは4試合未勝利(2分け2敗)、トリノは6試合未勝利(3分け3敗)となった。次節、サンプドリアは12月6日にホームでミランと、トリノは同5日にアウェイでユヴェントスと対戦する。

【スコア】
トリノ 2-2 サンプドリア

【得点者】
1-0 25分 アンドレア・ベロッティ(トリノ)
1-1 54分 アントニオ・カンドレーヴァ(サンプドリア)
1-2 63分 ファビオ・クアリャレッラ(サンプドリア)
2-2 77分 ソアリオ・マイテ(トリノ)

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