ラツィオとユヴェントスが対戦した [写真]=Getty Images
セリエA第7節が8日に行われ、ラツィオとユヴェントスが対戦した。
リーグ戦2連勝中のラツィオは、チーロ・インモービレやルーカス・レイヴァ、守護神トーマス・ストラコシャが新型コロナウイルス陽性のため欠場。一方、公式戦2連勝中のユヴェントスは、ジョルジョ・キエッリーニやマタイス・デ・リフト、フェデリコ・キエーザ、アーロン・ラムジーらを負傷で欠いた。
15分、アウェイのユヴェントスが先制する。人数をかけて敵陣深い位置に押し込むと、ロドリゴ・ベンタンクールのパスから抜け出したフアン・クアドラードが浮き球で折り返し、中央でクリスティアーノ・ロナウドが足裏を使って押し込んだ。
ユヴェントスは43分に決定機。デヤン・クルゼフスキのパスをエリア内で受けたC・ロナウドは、相手DFを剥がして右足を振ったが、緩やかなカーブをかけて狙ったシュートはポストに弾かれた。試合はユヴェントスの1点リードで折り返した。
後半は攻撃に人数をかけるラツィオに対し、ユヴェントスは主にカウンターで追加点を狙う展開に。だが、前線がなかなか噛み合わず、決定的な場面を作ることができない。そんななか、ラツィオは81分に決定機。セルゲイ・ミリンコヴィッチ・サヴィッチの柔らかいクロスにホアキン・コレアが頭で合わせたが、これは相手GKヴォイチェフ・シュチェスニーに正面でキャッチされた。
すると試合終了間際の後半アディショナルタイム4分、ラツィオが同点に追いつく。ドリブルでエリア内に侵入したコレアが折り返し、フェリペ・カイセドが反転でゴール右下隅に流し込んだ。試合はこのまま終了。次節は代表ウィークを挟んで2週間後に行われ、ラツィオはアウェイでクロトーネと、ユヴェントスはホームでカリアリと対戦する。
【得点者】
0-1 15分 クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)
1-1 90+4分 フェリペ・カイセド(ラツィオ)
By サッカーキング編集部
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