4日、ユヴェントスのホームスタジアムにナポリの姿はなかった [写真]=Getty Images
セリエAは14日、4日の第3節ユヴェントス対ナポリについて、ユヴェントスの3-0での不戦勝と、ナポリに勝ち点1のはく奪処分が下されることを発表した。
ナポリはユヴェントス戦の前に行われた2回の新型コロナウイルス検査の結果、3名の感染が確認されたため地元の保健当局から渡航禁止が命じられていた。ナポリは試合延期を申し入れたものの、セリエAの規定では、少なくとも10選手の陽性確認もしくは起用できる選手が13名を下回った場合のみに延期が認められているとされていたためリーグが延期を拒否した。
ホームのユヴェントスはスタジアムに到着したものの、ナポリがユヴェントス・スタジアムに到着することはなく、試合開始予定時刻から45分後に主審が試合の中止を宣言し、ユヴェントスが不戦勝となっていた。
ナポリはクラブ公式HPで「ナポリは常にルールと法を尊重してきた。我々は正義が貫かれることを確信して控訴の判断を待っている」と発表し、控訴していることを明かした。
現在セリエAは第3節まで終了しており、2勝1敗となったナポリの勝ち点は“5”となっている。
By サッカーキング編集部
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