FOLLOW US

冨安フル出場のボローニャ、相手GKの好守破れず敗戦…昇格組ベネヴェントが2勝目

ボローニャはベネヴェントに敗れて今季2敗目 [写真]=Getty Images

 セリエA第3節が4日に行われ、DF冨安健洋が所属するボローニャはアウェイでベネヴェントと対戦した。冨安は4バックの左センターバック(CB)でスタメン入りし、終盤には右サイドバックでもプレーして3試合連続のフル出場を果たした。

 前節のパルマ戦で今季初白星を収めたボローニャ。今節は昇格組ベネヴェントとのアウェイゲームに臨んだ。主導権を握ったボローニャは28分に決定的なチャンスを迎えた。ペナルティエリア前でパスを受けたムサ・バロウが鋭い切り返しでエリア内に侵入。GKも抜きにいったが、かわしきれずにシュートはGKロレンツォ・モンティポの好セーブに阻まれた。

 ボローニャは41分、アンドレアス・スコフ・オルセンがエリア内に抜け出したが、シュートはまたもGKモンティポの好セーブに遭った。前半終了間際にはベネヴェントに攻め込まれたが、冨安が際どいクロスに体を張って対処すると、直後のガエターノ・レティツィアのシュートもブロックしてピンチの芽をつんだ。

 後半に入ってもボローニャはチャンスを決めきれない。56分、カウンターでエリア右に抜け出したバロウがマイナスに折り返し、オルセンが右足ダイレクトシュートを打ったが、これもGKモンティポに防がれた。

 すると66分、ベネヴェントが先制に成功した。左CKをジャンルカ・ラパドゥーラが倒れ込みながら左足で合わせてゴールネットを揺らした。リードを許したボローニャは直後の68分、右CKの流れでマティアス・スバンベリがこぼれ球を押し込んだが、VAR判定の結果、直前のロレンツォ・デ・シルヴェストリのハンドで得点は取り消された。

 ボローニャは71分、冨安のボールロストからマルコ・サウに抜け出されたが、これはGKウカシュ・スコルプスキがセーブ。84分にはエリア前右の好位置でFKを得たが、リッカルド・オルソリーニの強烈なシュートは壁に阻まれた。86分には冨安のクロスからバロウが頭で合わせたが、シュートは枠上に大きく外れた。

 その後もボローニャは相手の守護神モンティポの好守を破ることができず、このまま試合終了。ボローニャは連勝を逃して今季2敗目となり、完封勝利を収めたベネヴェントは2勝目を挙げた。

 次節、ボローニャは18日にホームでサッスオーロと、ベネヴェントは同日にアウェイでローマと対戦する。

【スコア】
ベネヴェント 1-0 ボローニャ

【得点者】
1-0 66分 ジャンルカ・ラパドゥーラ(ベネヴェント)

セリエA観るならDAZN!
1カ月無料体験はこちら


SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

LIVE DATA