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「勝ちたいからここに来た」…4年ぶりユーヴェ復帰のモラタ、入団会見で意気込み

ユーヴェ復帰を果たしたモラタ [写真]=Getty Images

 25日、アトレティコ・マドリードからユヴェントスに期限付き移籍したスペイン代表FWアルバロ・モラタの入団会見が行われた。

 現在27歳のモラタは、2010年にレアル・マドリードでデビューを果たし、2014年夏にユヴェントスへ完全移籍。同クラブでは2年間で公式戦通算97試合に出場し、27ゴール18アシストを記録した。2016年夏にレアル・マドリードへ復帰し、翌2017年夏にはチェルシーへ移籍。2019年1月からアトレティコでプレーしていた。

 モラタは22日、買い取りオプションが付帯した1年間の期限付き移籍で4年ぶりとなるユヴェントス復帰を果たした。公式発表によると、モラタのレンタル料は1000万ユーロ(約12億円)で、2020-21シーズン中に買い取りオプションを行使する場合には移籍金4500万ユーロ(約55億円)を支払うことになる。また、1000万ユーロで行使可能な1年間のレンタル延長オプションも付帯。レンタル延長後の2021-22シーズンに買い取りオプションを行使すると、移籍金は3500万ユーロ(約43億円)に下がるという。

 入団会見に臨んだモラタは、ユヴェントス復帰や目標などについて、次のように語った。

「トリノに戻ってくることができて嬉しいよ。僕は選手としても人としても成長して戻ってきた。このクラブでの旅が終わってから、僕は良くない時期も過ごしてきた。僕は今、正しいときに正しい場所に立っていると思うよ。より経験を積んだ今、僕の人生にとってはチャンスの瞬間だ」

「僕が来なくても、ここには攻撃の手段が多数用意されていることはわかっていた。でも、チームメイトも含めたみんなは、僕がチームを助けるために全力を尽くすこと、僕が監督に要求されたことはなんでもこなすことを知っている。僕は僕に与えられる機会を待つつもりだし、僕は勝ちたいからここに来たんだ」

「ストライカーとしては、『年間40得点を挙げたい』と思っている。でも、ゴールをどれだけ決めても、トロフォーを何一つ獲得できなかった人もたくさん見てきた。だから僕は、自らがゴールを決めるよりもまず、チームスポーツの一員としてゴールを奪うための働きを見せたい」

「チャンピオンズリーグはユヴェントスにとって重要な目標だ。もし、今シーズン優勝することができたら、僕は世界一幸せな男になれるだろうね。セリエAの方は僕が去ってから年々競争力が上がってきていると思う。連覇はだんだんと難しくなっているし、ユーヴェが勝ち続ければ、ほかのクラブもタイトルを望んで競争力を増してくる。難しくはなるけど、リーグにとっても、僕たちにとっても良いことだと言えるよ」

 また、かつての同僚から上司になったアンドレア・ピルロ監督、レアル・マドリード時代の同僚だったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの再会にも言及している。

「ピルロ監督は、サッカーを愛しているからこそ監督をやっている。かつてはエレガントな同僚だったけど、監督としての彼からも本当に感銘を受けているんだ。ユーヴェにとっては完璧な人材で、僕たちをどうプレーさせればいいか理解している。彼の成功を想像するのは簡単なことだよ」

「(クリスティアーノ・ロナウドのことは)、人となりをよく知っているよ。彼とは常に良い関係性を築いてきた。彼は僕に多くの助言を与えてくれたし、『また会えて嬉しい』とも言ってくれた。彼とは家族のことやサッカーのことなど、なんでも話すんだ」

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