チェルシーに所属するカンテ [写真]=Getty Images
インテルはチェルシーに所属するフランス代表MFエンゴロ・カンテ獲得を熱望しているが、交渉は難航しているようだ。10日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。
インテルを率いるアントニオ・コンテ監督は、かつてチェルシー指揮時にプレミアリーグ優勝に中心選手として貢献したカンテの獲得を熱望している。しかし、予算に限りのあるインテルは高額な移籍金を用意することはできず、選手を引き渡すことで移籍金の引き下げを目論んでいることが明らかとなっている。
報道によると、インテルはクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾヴィッチの譲渡を含めたオファーをチェルシーに提示したが、拒否されたという。チェルシーとしてはブロゾヴィッチに興味はなく、カンテの売却にも前向きではないようだ。また、インテルは譲渡する選手をデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンに変更することも検討しているようだが、すでにチェルシーは同選手にも興味がないことを伝えていることが報じられている。
現在29歳のカンテは昨シーズン、負傷を繰り返した影響から公式戦28試合の出場にとどまり、チェルシー加入後最悪のシーズンを過ごした。しかし、チェルシーとの契約は3年残している同選手は残留を望んでいる模様で、今夏のインテル移籍の可能性は限りなく低いと見られている。
By サッカーキング編集部
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