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リールがDFガブリエウの移籍を容認…アーセナルorナポリ、その決断のカギは?

2020.08.17

リールが今夏の退団を認めたDFガブリエウ [写真]=Getty Images

 リールに所属するU-23ブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスが来季プレーするクラブは、すでに2択に絞られているようだ。16日、イタリアメディア『カルチョメルカート』が報じている。

 ガブリエウは、リールのディフェンスラインを支える左利きのCB。22歳ながら今季はクラブで活躍を見せ、リーグ・アン屈指のディフェンダーとの評価を受けている。その才能には多くのビッグクラブが注目しており、先日リールの会長はイギリスメディア『BBC』の取材に対し同選手の退団を認める発言をしていた。

 そんななか、ガブリエウを手中に収める可能性があるのは2つのクラブに絞られているようだ。最も獲得に近いと言われているのがアーセナル。2800万ユーロ(約35億円)のオファーを提示し、リールはこの額に満足していると見られている。

 一方、この状況を変えることのできる唯一のクラブはナポリだ。ナポリのオファーは2500万ユーロ(約31億円)とアーセナルのものよりも低いが、ナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンの移籍の際に結んだ”紳士協定”の存在が交渉を有利にしている。だがガブリエウ本人には、セネガル代表DFカリドゥ・クリバリの売却を終えてから獲得したいナポリを長く待つつもりもなく、その決断は目前に迫られている。

By サッカーキング編集部

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