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冨安健洋、無念の負傷交代も現地紙からは称賛の声「アグレッシブなプレー」

[写真]=Getty Images

 21日に実施されたセリエA第35節で、日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャは敵地でアタランタと対戦した。この試合の選手採点をイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が発表した。

 この試合も右サイドバックで先発した冨安。これで13試合連続のスタメン出場となった。ボローニャは9分、ロベルト・ソリアーノが良いミドルシュートでアタランタGKピエルルイジ・ゴッリーニを脅かすなど素晴らしい立ち上がりを見せる。しかし、冨安は31分にドゥバン・サパタにファールしイエローカードを受けてしまう。

 スコアレスで迎えた後半には、冨安が攻撃で見せる。右サイドの深い位置まで侵入し決定的なクロスを送り込むも、ムサ・バロウが決めきれず先制点には至らない。するとその直後にルイス・ムリエルに得点を奪われ、アタランタに先制を許してしまった。

 73分には冨安にアクシデント。右ふとともに痛みを訴えてプレー続行が不可能となり、イブライマ・エムバイェと交代でピッチを去った。ボローニャ公式サイトによれば、冨安の診断結果は右足大腿の肉離れ。プレー再開可能時期は今後のさらなる検査によって判明する。試合はアタランタがその後も支配し、1-0で勝利を手にした。

 セリエA初年度のフル稼働で疲労が蓄積したのか、無念の負傷交代となってしまった冨安。しかし、『ガゼッタ』紙はこの試合のプレー内容にも上々の評価を下し、採点はGKウカシュ・スコルプスキと並ぶチーム最高点の「6.5」。「バロウへの華麗なパスを放つなど、アグレッシブなプレーで抵抗した」と評した。なおマン・オブ・ザ・マッチにはルイス・ムリエルが選ばれている。

 次節、ボローニャは26日にレッチェと対戦する。

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