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ミラン、ピオリ監督との契約延長を正式発表! ラングニック氏の招へいは見送り

イブラ(右)加入後チームを立て直したピオリ監督(左) [写真]=Getty Images

 ミランは21日、ステファノ・ピオリ監督との契約を2022年6月30日まで延長したと発表した。

 現在54歳のピオリ監督は、現役引退後の2000年にボローニャの下部組織で指導者キャリアをスタートさせ、これまでにラツィオやインテル、フィオレンティーナなどでも指揮。2019年10月9日にマルコ・ジャンパオロ前監督の後任として、今シーズン終了までの契約でミランの監督に就任した。

 ミランの監督就任後の11試合は3勝4分4敗と結果の出ない時期が続いたが、1月11日のカリアリ戦からは公式戦5連勝と立て直す。また、新型コロナウイルスによる中断明け以降の公式戦は、7勝3分と10戦無敗が継続中。21日に行われたセリエA第35節サッスオーロ戦も2-1の勝利を収め、7位以上が確定して来季のヨーロッパリーグ出場権を獲得した。

 ミランは来シーズンから『レッドブル・グループ』のスポーツ部門を統括するラルフ・ラングニック氏を新監督に招へいすると噂されていたが、現地時間の21日午後にドイツ誌『キッカー』や同国『ビルト』などが、監督就任は破談になったと報じていた。ラングニック氏のコンサルタントを務める人物も、「ミランとラングニック氏は、今が適切な時期ではないことで合意した。ラングニック氏がミランの役職に就くことはないだろう」と発言していた。

 ピオリ監督は契約延長に際し、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントした。

「とても幸せだし、ミランからの信頼を誇りに思っている。今はスタジアムに来れなくとも常に応援してくれるファンも含めて、みんなに感謝したい。何度も言ってきたように、『私たちの未来は今日ここにある』。私たちは集中し、決意し、団結し、真のチームにならなければならない。私たちは驚くべき道の始まりにいる。この仕事を続けていけば、私たちは成長し、ますます競争力を高めるだろう」

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