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サッリ監督、1年での解任を恐れず「リスクが怖いならこの仕事はできない」

ユヴェントスを率いるサッリ監督 [写真]=Getty Images

 ユヴェントスを率いるマウリツィオ・サッリ監督が解任を恐れていないことを強調した。19日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 昨年夏にユヴェントスの指揮官に就任したサッリ監督。今シーズンのセリエAは現時点では1試合未消化でありながら、2位インテルと勝ち点「5」差で首位に立っている。しかし、今年1月のスーペルコッパ・イタリアーナ決勝でラツィオに1-3で敗れると、6月のコッパ・イタリア決勝ではナポリにPK戦の末に敗れ、タイトル獲得のチャンスを逃している。

 セリエAのタイトルは獲得間近となっている一方で、不安定なパフォーマンスが続いたことで今シーズン限りでの解任が噂されているサッリ監督。解任を恐れているかと聞かれると、「F1のドライバーにスピードが怖いと尋ねたことはあるか?ないだろうね。この仕事にはリスクがあり、リスクを恐れているならこの仕事をするべきではない」と語った。

「だから、私はこのような状況を生きていくしかない。これが私の仕事であり、試合に勝てばすべてがうまくいき、負けたらすべてがダメになる。そして、監督を批判することになる。これがこの仕事を一部だ」

 続けて、サッリ監督は「私には契約が残っていて、それを全うしようと思っている」と来シーズン以降もユヴェントスを率いるつもりでいることを強調した。

「私の未来は明日だ。つまり、試合(ラツィオ戦)について考えているというだけで、今後12カ月のことを考えているわけではない。現時点では次の試合について考えるべきで、今は明日の試合だ。その後に結果について考える。それゆえ、今私の頭の中はラツィオだけであるべきだ」

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