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ローマ売却に新展開?『GST』チェアマン・フリードキン氏が新オファーを提示

財政がひっ迫しているローマ [写真]=Getty Images

『ガルフ・ステーツ・トヨタ(GST)』のチェアマンであるダン・フリードキン氏は、ローマの買収を諦めていないようだ。18日に、イタリアメディア『カルチョ・エ・フィナンツァ』が報じている。

 GSTは、アメリカにおけるトヨタの5大販売網の一つ。今年3月には、ローマのジェームス・パロッタ会長とフリードキン氏との間でクラブ保有権譲渡についての話し合いが進んでいたが、提示額の折り合いがつかずに交渉は決裂したものと思われていた。

 だが、『カルチョ・エ・フィナンツァ』によると、フリードキン氏は今週はじめにローマへ再提案を持ち掛けた模様。8,500万ユーロ(約104億円)の現金注入を除く、4億9000万ユーロ(約599億5,400万円)のオファーを提示したようだ。また、特定の条件はつけずに、全額前払いする用意があるという。パロッタ会長はフリードキン氏以外からのオファーも引き続き保留しており、今後10日間ほどで決断を下すとみられている。

 新型コロナウイルスの影響もあり、ローマの財政はひっ迫していることが度々報じられている。果たして、フリードキン氏はローマを救う“救世主”なのだろうか。


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