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ボローニャ、ナポリと引き分けEL圏遠のく…冨安はCKでマノラスに競り負ける

2020.07.16

ボローニャとナポリが対戦した [写真]=Getty Images

 セリエA第33節が15日に行われ、DF冨安健洋が所属するボローニャナポリが対戦した。冨安はDFラインの一角として先発フル出場した。

 試合が動いたのは7分、ナポリが先制する。マッテオ・ポリターノが左コーナーキックからボールを供給すると、エリア内で冨安に競り勝ったコスタス・マノラスが頭で合わせてネットを揺らした。

 21分には右コーナーキックから再びマノラスが冨安に競り勝ちヘディングを放ったが、これは枠を捉えることができない。対するボローニャは22分、ショートコーナーからニコラス・ドミンゲスが入れたクロスにイブライマ・エムバイェが合わせてネットを揺らしたが、わずかにオフサイドだったため、ゴールは認められなかった。

 ビハインドで後半を迎えたボローニャは67分、ロベルト・ソリアーノのスルーパスから、抜け出したロドリゴ・パラシオがネットを揺らす。しかし、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のレビューにより、パラシオの肩がわずかにDFラインを超えていたことが明らかになったため、ゴールは取り消された。

 すると80分、ボローニャが待望の同点弾を獲得する。GKウカシュ・スコルプスキのフィードを中盤でもらったソリアーノは、自らファイナルサードまで運んでラストパス。受けたムサ・バロウは、コントロールから左足に持ち替えて、正確にゴール左下隅へと流し込んだ。

 85分には再びソリアーノのスルーパスからパラシオがフィニッシュまで持ち込んだが、ゴールのわずかに左横へと外れる。86分にはバロウがカットインから右足でゴール右上を狙ったが、これも枠の上。さらに後半アディショナルタイム3分、ダニーロ・ラランジェイラが枠の外から右足を振り抜いたが、このボールはクロスバーに直撃。ボローニャは逆転の1点を奪うことはできなかった。

 試合は引き分けに終わり、6位ナポリと今節勝利した7位ミランとの勝ち点差は「1」に縮まり、ボローニャは10位のままとなった。ボローニャとヨーロッパリーグ出場圏の7位ミランとの勝ち点差は「10」となっている。次節、ボローニャは18日に敵地でミランと、ナポリは19日にホームでウディネーゼと対戦する。

【スコア】
ボローニャ 1-1 ナポリ

0-1 7分 コスタス・マノラス(ナポリ
1-1 80分 ムサ・バロウ(ボローニャ

By サッカーキング編集部

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