ブレシャから“最後通牒”を突き付けられたバロテッリ [写真]=Getty Images
ブレシャが、元イタリア代表FWマリオ・バロテッリに契約解除を要求しているようだ。6日に、イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が報じている。
現在29歳のバロテッリは、これまでのキャリアで在籍してきたクラブにおいて、後味の悪い別れを繰り返している。インテル時代は、チームの規律を乱す行為を行い、当時のジョゼ・モウリーニョ監督から招集外にされることもしばしば。テレビ番組でインテルのライバルクラブであるミランのユニフォームに袖を通し、批判を浴びたこともある。その後に在籍したマンチェスター・Cやリヴァプール、ニースなどでも、“円満退団”ができたとはいえない。
『コリエレ・デロ・スポルト』によると、ブレシャはバロテッリのプレー内容や態度に満足しておらず、同選手に契約解除を求める手紙を送ったという。バロテッリは現在胃腸炎でチーム練習を欠席しているが、以前から無断で練習に顔を出さない状態が続いていた。マッシモ・チェリーノ会長も「退団は必然だろう」と語るなど、選手とクラブの関係は破綻してしまっている。“悪童”はどうやらこのまま、ブレシャとも良好な関係を築けないまま新天地を探すことになりそうだ。
By サッカーキング編集部
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