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キエッリーニ、昨年CLのレアル敗退を回想「ラモスがいれば負けることは…」

ラモスについて述べたキエッリーニ [写真]=Getty Images

 ユヴェントスに所属するイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニレアル・マドリードに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスについて語った。スペイン紙『マルカ』が16日に伝えている。

 『マルカ』はキエッリーニの自伝の一部を抜粋。キエッリーニはラモスについて「彼は最高のディフェンダー」と称賛し、「彼は戦術的ではなく、衝動的に動いている。彼のミスでシーズンごとに8から10ゴールを奪われるだろうが、彼はテクニカルで僕とは正反対だ」と述べている。

 また、キエッリーニは、2018年のチャンピオンズリーグ(CL)決勝レアル・マドリード対リヴァプールの試合を振り返り、リヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとラモスの試合中の交錯について述べた。

「彼には誰にも持っていない2つの特徴がある。彼はビッグゲームで決定的なやり口を知っている。ロジカルなことを超え、相手のケガを引き起こしさえする。2018年のCL決勝でラモスがサラーにしたことは”見事な腕前”だった。彼は故意ではないといつも言っているが、自分の手を離さなかったから腕を折る危険を冒した」

 キエッリーニは、レアル・マドリードでのラモスの役割を称賛。「ラモスなしでは、ラファエル・ヴァランやダニエル・カルバハル、マルセロのようなチャンピオンでも学生のように見える」として、「レアル・マドリードは突然衰え、無防備なチームになるだろう」と述べている。

 2019年のCL決勝トーナメント1回戦・セカンドレグでレアル・マドリードはアヤックスと対戦。ラモスはこの試合には出場せず、レアル・マドリードは1-4(2試合合計3-5)で敗退した。キエッリーニは「彼がベルナウドにいるなら、レアル・マドリードがアヤックスに負けることはなかっただろう」とレアル・マドリードの敗因を述べた。

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